愛用しているスマートウォッチ「AMAZFIT Bip」の紹介です。 "中国のApple"ことXiaomiの携帯を使っているので、関連企業のHuami製を選びました。

AMAZFIT Bip 良かった所
嘘じゃ無かった!充電の持ち
メーカー表記で 充電の持ちが最長45日!
大袈裟に盛っている訳ではなく本当に本当に充電が持ちます。
長めの旅でも充電の心配なし😃
GPSを利用しても最大22時間持つそうです。
ここまで充電しないと、専用の充電台を無くしてしまいそうです。笑
反射型液晶ディスプレイ

文字盤が見やすい!画像は朝のバスの中です(バックライトは付いていません)。
常時表示ですので明るい内はライト不要です、腕時計を見る動作でライトが付く設定をするならば、暗くなる時間から設定したほうが良いでしょう。
文字盤側面のボタンを押してもライトは付きます。
防水・防塵IP68
防水については、いちいちお風呂の時に外さなくてもOKです。
しかし防水機能は劣化するそうなので、余り水に浸からないようにしてます。防塵はわからん。
アクセサリー類で見た目を変えられる
このスマートウォッチは4色展開で、それぞれベルト部分と文字盤を囲う土台の色が違います。ベ
ルトを変えてカバーを被せちゃえば元のカラーはあまり関係ないです。
アクセサリー類が豊富だったんですけれどAmazonでは少なくなってきていますね。発売から大分経ちますもんね。GearBest等の海外ショップだとまだまだ有るので、買おうかな。
安い
現在、GearBestで 7023 円。Amazonで12000円。下の方に販売店を載せてます。
AmazFit Bip Liteの方は少し廉価で、GPSが付いていないのは確か。「ブラック・スモーキーな青・薄いピンク」の3色展開。色が可愛い!
中国で発表されたHuami AmazFit Bip Lite、最大4ヶ月の自律性
形とか
ゴツゴツしている部分が無く、軽くて薄くて腕の邪魔になりません。
AMAZFIT Bip あえての悪い所
機能が増えない。
「Wear OS by Google」対応のモノを使っていた時は、電卓・ブラウザ・ゲームが追加出来て、ワクワクしました。
画面が小さいからあまり使わなかったけれども。笑
なので機能が増えないのは物足りないです。
表示がダサくなった。
アップデートで日本語表記に!ダサい。とてつもなくダサい。元に戻らないかなー?
アップデートの時、「フォントを更新中」が異様に長かったんですよね。
充電方法
専用のクレードルにセットする充電がちょっとだるい。
文字盤にカバーを付けていたら外さなきゃいけない。置くだけ充電が良かったな。
AMAZFIT Bip こんな感じ
アプリ「Mi FIt」と連携させる
正規代理店のユーザーガイド参照、かなり詳しく親切に解説してくれています。
参照先:Mi Fit アプリケーションユーザーガイド
http://www.tjc-jp.com/xiaomi/mifit/mi_fit_user_guide.html
AMAZFIT Bip ウォッチフェイス変更方法
AMAZFIT Bip ウォッチフェイス自作

Webから選べるウォッチフェイスの種類は多いんだけれど、シンプルなフェイスが少ない!で、オンラインで自作しました。
参照リンク
[Amazfit bipのウォッチフェイスを自作する(Android用)] https://www.hide10.com/archives/30291
どこで買う? 販売してる所
日本唯一のXiaomi正規代理店

TJC株式会社「ストア」から各販売店に飛べます。
http://www.tjc-jp.com/xiaomi/amazfit_bip/index.html
Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング
2020年2月現在、Yahoo!ショッピングが安かった!(8,700円)
海外から
割安です。GearBest・Banggood・GeekBuying・TOMTOPなどなど。
ガジェットのレビューブロガーさんの所にクーポンが載っている場合があります。「店名 クーポン」で調べると、クーポンで更にお得に買えるかも?
ガジェット類は、よくGearBestで購入しています。14回買ってました!!


